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Channel: 蒸気夫人/マダムスチーム(@IgarashiMari) - Twilog
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3月21日のツイート

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【発掘記事】bqspot.com/kyushu/saga/6490 日本で最も知られている妖怪・河童。その全身ミイラを間近で見学できるスポットが佐賀にあるんですよ。長年の夢がようやく叶って、伊万里市の造り酒屋・松浦一酒造にお邪魔しました。

posted at 08:00:27

【発掘記事】madamsteam.com/shopping/127 部屋の掃除は終わることがありません。毎日の掃除を少しでも楽に楽しくするためのコツとクラシカルなドイツ製レデッカーのブラシについて。あなたのお部屋をピカピカにしましょう!

posted at 11:00:04

@An215Mari そうですねー。全ての人に当てはまる成功体験というものは有り得ないと思います。リプライの形のアドバイスは強すぎるので、自分のアカウントに書いて読む読まないはどうぞご自由に──というスタンスが良いのかもしれませんね。

posted at 12:38:25

@handmano まさにそうで、失敗の中に学びはありますし、悩んだり格闘することこそが糧になることもありますものね。安易なアドバイスはその機会を取り上げてしまうことになるので気をつけねばと思います。

posted at 12:41:09

@nachacos_now ほんとにナウシカの世界ですー。外が良いお天気だったりするとよけいに、この美しい世界を堪能できないなんて……と残念に思います。

posted at 12:42:28

おそらく、頭痛、腰痛、花粉症、便秘、めまい──などよく聞くような病気に対して人はアドバイスをしたくなるのだろう。でもどんなささいな病気に思えても本人は死にたいほど苦しんでいるかもしれないし、ひょっとすると重大な病気の前兆かもしれない。治療のアドバイスができるのはプロの医者だけだ。

posted at 13:08:52

鬱病の人に頑張ってと言ってはいけないという知識と同じように、安易な医療アドバイスはしてはいけないというのが広まって欲しいと思う。 百歩譲って身内や親しい友人が直接言うならともかく、ツイッター上の会ったこともない病に苦しんでいる人にこれ以上プレッシャーを与えてどうすんだよー。

posted at 13:09:47

「助言はリプライの形なく自分のブログやアカウントで」と言うと、相手はフォローしてないからせっかくツイートしても読んでくれないという反論もあるだろう。 でも強制的に読ませたり、返信を期待してる時点でもうそれはエゴイスティックな善意。読むも読まないももご自由に──でいいじゃない。

posted at 13:28:39

もしそれが大勢の人を救うような革新的なアドバイスなら、たとえフォロワーが少なかろうが普通につぶやいただけでRTもされるし、巡り巡って相手に届くだろう。 そしてリアルでも教えてくれという人が現れるはずだ。現に治るという評判の医者にはどれだけでもお金を払うという患者が押し寄せる。

posted at 13:29:25

病に苦しんでいる人は真剣にありとあらゆる治療法を試している。「治るかも!」という期待から「駄目だった……」という絶望への急降下を何度も何度も経験している。 「その方法は知っていますし試しましたが効きませんでした」と絶望を再体験する返信をしなければならない気持ちを考えてほしい。

posted at 13:30:54

そんなわけで今後「こうすると治りますよ」「この方法で良くなります」という治療のアドバイスをする方は、たとえ善意からの助言であっても問答無用でブロックします。

posted at 13:34:32

【発掘記事】bqspot.com/okinawa/iriomo… さんごのかけらでできた無人島・バラス島。沖縄県八重山諸島の西表島と鳩間島の間にあります。大きさは5m×30mほど。カラフルな珊瑚と熱帯魚以外、本当になーんにもありません。

posted at 14:00:16

【発掘記事】madamsteam.com/shopping/126 家事は好きな方ですが、面倒だなと感じるのはアイロンがけ。少しでも楽しくするためにこだわりのアイロンとアイロン台を購入しました。エクストリーム・アイロニングもご紹介します。

posted at 17:00:31

fujiponさんはいつも優しいまなざしでコラムを書いていらっしゃるので好きだ。正義や善意は時に人を傷つける。気をつけねばならない。 「アンタッチャブルな正しさ」で、誰かを徹底的に追い詰めるということ - いつか電池がきれるまで fujipon.hatenablog.com/entry/2017/03/…

posted at 17:37:17

この一件、批判されている方も悪いところがあるのだけど、いくら親しかったとは言え身内でもない方が、死者を代弁して正義を主張していることになんとなく薄ら寒さを覚える。いやたとえ身内でも本人が生前どう思っていたかなんて本人にしかわからんよ。

posted at 17:41:51

私自身10年以上前に書いたブログの記事を読み返してみて、今と考えていることが全然違っていて驚いたりする。人間の考えなんて年月が経てば変わる。 人間は成長するし(逆に退化することもある)子供の頃から老人までずっと同じように考えてる人なんて一人もいないんじゃないかなあ。

posted at 17:51:45

あと書籍のタイトルって著者が自由に決められるわけじゃないんだよね。出版社サイドで最初っから決まっていて、著者の主張は全く聞き入れられないことが多い。 驚くべきことに、出版されて見本誌が送られてくるまで著者が自分の書籍のタイトルを知らないということさえある。私も超びっくりした。

posted at 17:55:33

だから本が出ちゃった今更、著者に出版を差し止められる権限もないのに、タイトルについて部外者が文句をつけたってなあ。どうしようもない。 もちろん批判されてる方がまるっきり潔白というわけじゃないけど、ご本人が批判するのはともかく、友人が死者を代表して詰め寄るのはどうかと思うのです。

posted at 18:00:19

たぶん。いじめとか事件が起った時、亡くなった後にワイドショーのインタビューに答える元同級生の姿を見ると、暗澹たる気持ちになるのと同じかもなあ。

posted at 18:06:13


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